発酵ソムリエ・ベーシック 報告 志⽥貴好さん(その2)

潰れてきたら、袋の両端を持ち、アメの包み紙のように整えます。

そして、いよいよ麹とお塩の中に投入です。

この時のこし具合、皆さん、素晴らしかった!

そのままコネまくります。

 

コネまくることどれくらい経ったでしょうか。。。

15分ほどでしょうか。

 

途中、煮汁を柔らかさ調整のためにオタマ1〜2杯ほど加えてもらいながら、整えます。

 

好みのいい感じになってきたら、樽に移し替える時が来ました。

この時は、ソフトボール大に味噌を丸めて、樽の中に投げる。投げることで空気を抜く効果があるそうです。

 

 

 

お味噌⾃体は、真ん中を⾼くして 溜まり が出来た時、樽の淵へ流れるように真ん中を富 ⼠⼭状に⾼くします。

参加者の皆さまのお味噌たち、⼀番⼿前が私のです。

 

そして、最後にラップをかけます。この時に先ほどの樽の淵と味噌の間の指が⼊るくらいの スペースにラップを押し込みカビ防⽌にするそうです。

ここまで出来たら、完成、蓋をしてお持ち帰りです。

そして、出来上がりは発酵を待つこと。来年の2⽉頃(2019年2⽉頃)。 楽しみですね。 期待しながら待つ、という⾏為、⼈間として⼤事かな、と思います。 いやー、なかなか楽しかったです。 何が楽しいか、というと、作業⼀つ⼀つが時間をかけて出来上がった時の出来栄えに関係し ていると思うと、すぐ完成を⾒ることが出来ないだけに、でき上がった美味しいお味噌を想 像することで、後悔しないよういつも以上に真剣に作業をする、ということ。 美味しい姿を想像する、イメージすることの⼤切さを改めて感じました。 早いことがいいことだ、という昨今の世の中、なかなかできない貴重なひと時ではないでし ょうか。

最後に、私、今回初めてお味噌作りをしました。 率直な感想として、意外と簡単!でした。 この楽しさは、個⼈差もあるかもしれませんが、もっと広まってもいいかもしれません。

こちらでは、3回、5回、10回体験すると、最終的に師範認定、というようにリピート率を あげるために⼯夫されていました。

シンプルにまた来たくなりました!(笑)

そして、⼩泉麹屋さん、地元の⼩学校からお呼びがかかり、学校で講演されている、という こと。地元社会とのつながり、⼤切です。 そういうつながりを⼤切にしている⼩泉麹屋さん、信頼が置けると思います。

ここまでやってみて、思うこと。 それは味噌づくりの先に何が⾒えるか、ということ。

それを少しでも⽰すことができれば、未来に繋がっていくのかな。

⼩泉麹屋さんが⼈気である理由、

それは横浜という場所もあるかもしれませんが、 やはり、⼩泉さんのお⼈柄と⼀貫した思いと、それに共感しともに働いている⼩泉麹屋さん のスタッフの皆さんの働きが、ここまでの⼈気を培って来たのだと感じる講習会でした。
⼩泉麹屋さんのますますのご発展とご活躍、ご多幸をお祈り申し上げます。 ありがとうございました!

 

お味噌作りを説明、進⾏していただいたスタッフの⽅と(お名前失念してしまいました。。。)

 

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