兵庫県(播州)のフィールドワーク!

明石焼きとどう違うの?と思った「卵焼き」

「明石焼き」がむしろ「卵焼き」なのです。びっくり!ですね。

ここに来る前は、長野県の飯田にいたのですが、台風12号の影響で

豊橋に足止めされていたので、「ヤマサ」ちくわといえば、豊橋とインプットされていたのですが、なんと姫路にも「ヤマサちくわ」があり

「さっちゃん」という可愛いキャラクターがお家まで持っています。

正確には、「ヤマサ蒲鉾」で豊橋とは違う会社ですが、ちくわも扱っています。

姫路城は、若い頃に何度か登ったので、今回は写真だけにして・・・。

発酵のフィールドワークへ。

うすくち醤油で有名なたつのへ。なぜ、みんなひらがななのでしょう。

醤油の街は、小麦を炒る匂いや大豆を蒸す香りでいい匂いがするのですが、休業なのか?匂いがしません。うすくちは、普通の醤油と違い、たつので作られています。ここでは「甘酒」を入れるのがポイント。

昭和にタイムスリップしたような町並みですが、インバウンドがいません。訪日外国人を呼び込まないと、軒並みシャッター商店街になります。

発酵関係でいい味出している施設が多いだけにもったいない・・・です。

面白かったのは、揖保乃糸。そうめんの里、そうめんは、奈良では

「発酵食品」だと言っています。なぜか?

熟成期間が長いから。冬を越した回数で、いかに熟成し、栄養分が低分子化して美味しくなったか?を「ひね(古)」という言葉で表します。

うすくち醤油は、揖保川のほとりにたっています。

揖保川は、鉄分がないそうなので、灘と違い酒造りには適してなかったということになります。(軟水だから伏見のような作り方ならできるかも)

地形として、小麦や大豆の生産がぴったりだったことと、うすくちの需要が多かったことで商売がうまくいきます。

揖保川に高瀬舟をたくさん出して大阪に送ったそうです。

「山田錦」の発祥の地もこのあたりなのですよ。

姫路に戻って、手柄という街に行きました。

灘菊というとても上手に酒蔵見学しやすいようにしている店舗があります。何しろ、インバウンド対応がきちんとできています。

やはり、山田錦を誇っています。

心白が大きい、酒造りに適したお米です。

英語だけでなくそこかしこにフランス語!

五男の酒造之助(みきのすけ)さんがフランスに柔道を根付かせました。

 

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